妖怪たち「古つばき」「柳ばばあ」「人面樹」・・植物系


妖怪たち「古つばき」「柳ばばあ」「人面樹」・・植物系

水木しげる◎妖怪百物語に出てくる植物系
の妖怪「古つばき」は、大きな古木に美しい
つばきの花が沢山咲いている。岐阜県のほう
では、「古つばき」は美人に化けると考えられ
エピソードも残っている。石川県では、
借金の証文に「古つばき」を預かったが・・
その後色々あってその「古つばき」を返したという。

「柳ばばあ」は、イラストで見る限りいかにも不気味。
柳といえば、枝の揺れ方は、見ようによっては化け物の
髪の毛のようでもあり・・・トーク番組で、
イイ男を柳の下において(考えて)見ると・・・・
という内容で話してる女優さんの話が面白かった。

「人面樹」・・・これは、イラストが不気味でカワイイ。
木の枝にかえでみたいな葉っぱが沢山付いていて
花は丸くて人面で、花も沢山付いている。
人面花は皆笑っていてカワイイ・・・でも、本当は
とても恐ろしい妖怪なんだよ〜〜

水木しげる 妖怪百物語
水木 しげる
小学館 (2005/11)
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おすすめ度の平均: 4.5
5 これぞ水木しげるの世界
4 懐かしい!


妖怪たち『目玉おやじ』『水木しげる』


妖怪たち『目玉おやじ』『水木しげる』

妖怪たちも子供のときは、墓場にある
妖怪小学校に行って 不思議なちからや
術を習う。図工や歴史の授業もあります。
授業は、夜中の2時頃から始まり、
水木しげる先生は、図工を教えていて
実は妖怪の仲間らしい・・・
目玉おやじ妖怪の歴史について
教えてくれる。
ねずみ男は、頼まれもしないのに
どうでもいいことをあれこれ教えている。

本当にいたかもしれない妖怪A 『人魚』『カニ坊主』『子泣きじじい』


本当にいたかもしれない妖怪A
『人魚』『カニ坊主』『子泣きじじい』

人魚〜鎌倉時代、いまの福岡県博多の海で、
人魚がつかまった。京都に知らせると、都の占い
では良いことの前ぶれとでて、博多の人々は喜び
海に近いお堂に人魚を埋め、そのお堂を竜宮寺
と名づけた。


カニ坊主〜カニ坊主は山梨県の長源寺に伝わる
妖怪。その伝説を描いた掛け軸が残されている。
むかしはカニ坊主の甲羅も残っていたそうだが
いつの間にかなくなってしまったらしい。


子泣きじじい〜子泣きじじいが徳島県山城町
アザミ峠に現れたことが地元の研究家の調べで分かり、
アザミ峠の近くには、子泣きじじいの石像が建てられている。