TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第3作シリーズ声優


TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第3作シリーズ声優


TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第3作シリーズは前作から14年ぶりの新シリーズということもあり、声優陣は1、2作目と大幅に入れ替わりました。

めだま親父の田の中勇さんはそのまま、ですが他のキャストはずいぶんイメージが変わった感じですね。

主役の鬼太郎は戸田恵子さん。

アンバンマンやきかんしゃトーマスの声で有名。
日本中の子供達に一番知られている声の持ち主、かも(笑)


ねずみ男の富山敬さんは宇宙戦艦ヤマトの古代進、他主役多数の声優界の大スターの一人、でした。(1995年9月25日他界されました。)ねずみ男と古代進?(笑)しかしこのシリーズのねずみ男も好演、ですよね。

第3作シリーズは長期に放送され話数も多かったですので、レギュラー、準レギュラーのキャラクターも1、2作目より大分多くなっています。




ゲゲゲの鬼太郎:戸田恵子

めだま親父:田の中勇(第6話は出演してない)

ねずみ男:富山敬(全話登場)

ネコ娘:三田ゆう子(第2話から出演)

天童夢子:色川京子(第2話から出演)

砂かけ婆:江森浩子

子泣き爺:永井一郎

一反もめん:八奈見乗児

ぬりかべ:屋良有作

シーサー:山本圭子

ぬらりひょん:千葉耕市(第4話のみ)、青野武

朱の盤:小林通孝

地獄童子:堀川亮

呼子:杉山佳寿子

油すまし:塩屋浩三

閻魔大王:郷里大輔

天童星郎:高坂真琴(第2話から出演)


他、ゲスト多数。

TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第3作シリーズ 全115話タイトル一覧


TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第3作シリーズ
全115話タイトル一覧


第1話・謎の妖怪城出現!!
第2話・鏡じじい
第3話・ネコ仙人
第4話・妖怪ぬらりひょん
第5話・ダイヤ妖怪 輪入道
第6話・地獄行!幽霊電車!!
第7話・子づれ妖怪磯女
第8話・だるま妖怪相談所
第9話・不死身の妖怪水虎
第10話・悪魔のメロディ・夜叉
第11話・妖怪キツネ白山坊
第12話・ざしきわらしと笠地蔵
第13話・おりたたみ入道
第14話・不老不死!?妖怪さざえ鬼
第15話・冷凍妖怪・雪ん子
第16話・妖怪のっぺらぼう
第17話・古代妖怪・毛羽毛現
第18話・妖怪天狐 地底王国の逆襲
第19話・ゆめ妖怪まくらがえし
第20話・半魚人の恋:「かまぼこ」
第21話・コマ妖怪あまめはぎ
第22話・いじわる妖怪天邪鬼
第23話・電気妖怪かみなり
第24話・子供が消える!?妖怪うぶめ
第25話・妖怪ぶるぶる:「峠の妖怪」
第26話・おばけナイター
第27話・妖怪ふくろさげ
第28話・田を返せ!!妖怪泥田坊
第29話・妖怪ひでり神
第30話・妖怪見上げ入道
第31話・オベベ沼の妖怪
第32話・鬼太郎危うし!妖怪大裁判
第33話・妖怪あかなめ 哀しみの逆襲
第34話・ばけ猫国道0号線
第35話・妖怪赤舌の千年王国
第36話・異次元妖怪かまなり
第37話・妖怪おどろおどろ
第38話・タタリだ〜!?妖怪土ころび
第39話・三途の川のだつえばばあ
第40話・富士山大噴火!?妖怪大首
第42話・激戦!妖怪関ヶ原
第41話・妖怪牛鬼
第43話・さら小僧 妖怪歌謡大賞
第44話・あの世からの使者死神
第45話・妖怪花を救え!!
第46話・妖怪大統領こうもり猫
第47話・妖怪のびあがりと吸血木
第48話・妖怪いやみ
第49話・妖怪殺人事件おんもらき
第50話・妖怪海座頭の怒り
第51話・世界妖怪ラリー
第52話・燃えるネズミ男 げた合戦
第53話・皿屋敷の妖怪モウリョウ
第54話・悪魔ベリアル
第55話・マル秘指令!!ねずみ男は死刑だ:「猫娘とねずみ男」
第56話・タヌキ軍団日本征服!!(前編):「妖怪獣」
第57話・タヌキ軍団日本征服!!(後編):「妖怪獣」
第58話・妖怪城の目目連
第59話・宵待ち草の後神
第60話・巨人妖怪ダイダラボッチ
第61話・まぼろしの汽車
第62話・妖怪火車 逆モチ殺し!!
第63話・悪魔ブエルとヤカンズル
第64話・妖怪穴ぐら入道
第65話・妖怪百目・地獄流し:アニメオリジナル
第66話・韓国妖怪ぬっぺらぼう:「朝鮮魔法」
第67話・密林の大海獣
第68話・大海獣 怒りの逆襲
第69話・妖怪風の又三郎:アニメオリジナル
第70話・鏡地獄!妖怪うんがい鏡:「鏡合戦」
第71話・妖花の森のがしゃどくろ:「妖花」
第72話・ケ・け・毛!妖怪大髪様:「髪の毛大戦」
第73話・シーサー登場!!沖縄大決戦:「妖怪大百足」
第74話・妖怪万年竹
第75話・妖怪小豆連合軍
第76話・人喰い島と海和尚:「人食い島」
第77話・妖怪手の目と地獄の餓鬼:『迷路』+「手の目」
第78話・マンモスフラワーと山男:『マンモスフラワー』+『原始さん』
第79話・妖怪やまたのおろち:『やまたのおろち』
第80話・妖怪吹消婆 プロレス地獄
第81話・コンビ妖怪 手長足長
第82話・妖怪串刺し入道
第83話・雨神ユムチャック伝説:『雨神ユムチャック』
第84話・地獄一周!!妖怪マラソン:「地獄マラソン」
第85話・河童一族とたくろう火:アニメオリジナル
第86話・妖怪香炉 悪夢の軍団:「再生妖怪軍団の反撃!」
第87話・寄生妖怪ペナンガラン
第88話・不思議な妖犬タロー:「妖犬」
第89話・木の子と妖怪山天狗
第90話・妖精ニクスの青い涙:アニメオリジナル
第91話・妖怪ハンター ヒ一族!:「妖怪危機一髪」
第92話・人喰い家と妖怪家鳴:『一万人目の男』
第93話・進化妖怪かぶそ:アニメオリジナル
第94話・高熱妖怪ぬけ首
第95話・笑い妖怪ヘンラヘンラ:「けらけら女」+『ヘンラヘラヘラ』
第96話・決戦!!妖怪吸血軍団:「血戦小笠原」
第97話・夫婦妖怪!?皿数え:「皿合戦」
第98話・津波妖怪猛霊はっさん:『妖怪水車』
第99話・はきもの妖怪化けぞうり
第100話・鬼巫女の鬼太郎抹殺作戦:「鬼道衆」
第101話・妖怪捕物帖 猫騒動:アニメオリジナル
第102話・おてんば魔女ジニヤー
第103話・純愛ヌリカベとおしろい娘:アニメオリジナル
第104話・謎の妖怪狩りツアー
第105話・妖怪めんこ天狗
第106話・とうふ小僧と山神
第107話・ケムリ妖怪えんらえんら
第108話・鬼太郎ファミリーは永遠に:「妖怪本所七ふしぎ」

鬼太郎地獄編
第109話・母を求めて地獄旅
第110話・血戦三途の川
第111話・鬼太郎VS地獄童子:アニメオリジナル
第112話・二大妖怪の罠:「世紀の妖怪アイドル、幽子」モチーフ
第113話・地獄武者の処刑作戦:「最後の出会い」
第114話・血の池妖怪ヌルリ坊
第115話・鬼太郎最後の出会い!!

TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』 第3作シリーズ


TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』 第3作シリーズ
1985年/全115話(正編108話+番外編(地獄編)7話)。


1985年にスタートした第3作シリーズでは「現代社会に生きる妖怪」「人と妖怪の共存共栄」と言うことが主題になっていて、妖怪もその多くが人間を脅かす存在と言うより、人間の環境破壊などによって行き場のなくなった被害者としての立場が強く打ち出されています。

このシリーズから、鬼太郎は戸田恵子(アンパンマン、きかんしゃトーマス)、ねずみ男に富山敬、など声優陣が大幅に変わりました。


エピソードの多くは原作が存在していますが、もともとの勧善懲悪的な展開は緩和され、鬼太郎は妖怪を退治するわけではなく最終的には人間との和解で終わると言うよう話が多くなっています。また、人間と妖怪の橋渡し役として、レギュラーに人間の少女ユメコが登場。鬼太郎のキャラクターもよりヒーロー的な性格を盛り込み人間的でポジティブなものとなっています。砂かけばばあと子泣きじじいがレギュラー化されたのもこのシリーズからです。

人間と妖怪との融和路線ということでアニメとしてのダイナミズムが薄いエピソードもやや多くなると思われましたが、その合間にインパクトある旧来の勧善懲悪物語を挟むなどの構成の妙や、東映アニメーションの俊英スタッフによるダイナミックなアクション描写、毎回のゲスト妖怪に当時第一線のベテラン声優を投入する等の様々なプラス要素の複合により、歴代最高のヒット作品となりました。またこのシリーズから妖怪登場時に名前が表示されるようになり、これは第4作、第5作にも引き継がれています。

登場する妖怪のうち、ぬらりひょんは宿敵としてほとんどレギュラーのようになりました。妖怪朱の盆を子分に何話にもまたがって鬼太郎と戦いを繰り広げています。このレギュラー仇敵コンビは後の4、5作目にも設定が継承されることとなりました。現在の妖怪ファンの間における「ぬらりひょんは日本妖怪の総大将」というイメージはこの第3作シリーズに由来していると言えます。

ちなみに鬼太郎のチャンチャンコの色合いは原作・カラーイラスト、他の映像化作品等はいずれも肩部から順に【黒・黄・黒・黄・黒】の5層になっていますが、この第3作シリーズのみ肩部から【黄・黒・黄・黒・黄】と逆の配列になっています。また鬼太郎の武器も「指鉄砲」など生体的描写の強いものは登場せず、代わりに剣や鞭になる万能アイテム「妖怪オカリナ」が登場しました。

ゲゲゲの鬼太郎〜地獄編〜
本編終了後、全7回の連続物語形式で描かれた番外編。ねずみ男が掘り出した奇妙な枕の魔力で生きたまま地獄へ落とされてしまった夢子を追って地獄へと向かった鬼太郎一行の活躍に、新キャラクター・地獄童子の登場や宿敵ぬらりひょんとの決着を織り交ぜて描いた冒険物語風のストーリー。
原作は1987年に、『月刊少年マガジン』に連載された全4話のミニシリーズ「地獄編」。この原作と同じく設定が改変されていて、鬼太郎の母親は人間となり、妖怪と結ばれた罰として地獄に落とされ、鬼太郎も半妖怪とされています。さらに一度もアニメ化されたことのなかった「鬼太郎誕生のエピソード」を、目玉おやじへの変化描写をマイルド化するなど、大幅にアレンジしながらも織り込んでいます。

本編とは時間帯が移動して放送されました(キー局であるフジテレビでは月曜19時〜)、一部地域では本編のみ(108話まで)で放送が終了しており、地獄編が放送されないまま現在に至っている地域もあります。
また、第2作シリーズと同様、本放送中に再放送を度々挿入されていて、実際の放送週数は更に多い。当時、ナイター中継を放送するときはこの時間(キー局であるフジテレビは18:30)からの放送となっていましたが、雨天中止のときなどに再放送が使われたと思われます。

第3作は放映話数が多いため未ビデオ化エピソード(第41話以降)が多かったのですが、2006年3月15日発売のDVD-BOXに「地獄編」も含む全115話が収録されました。

また2007年9月19日から毎月DVD3巻(1巻4話収録)づつがレンタル開始されることがDVD-BOX公式ホームページで発表されました。


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4 この高騰は異常
5 僕の中の「ゲゲゲの鬼太郎」はこれ
5 第2部もいい