「鬼太郎の家」が完成


境港市の水木しげる記念館の中庭に「鬼太郎の家」が完成し26日、除幕式があった。


この「鬼太郎の家」は作品に登場するツリーハウスをイメージしたもので、高さ2.9メートル、幅1.7メートル、奥行き1.5メートルの大きさで木の上にある鬼太郎の家が再現されている。家の内部には鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男のブロンズ像がくつろぎ、妖怪ランプ、霊界テレビ、虫かごなどが置かれ作品世界が細やかに作り込まれている。

境港市によると、記念館のある「水木しげるロード」にはこれまで139体の妖怪のブロンズ像が並んでいるが、観光客から「妖怪の家があればもっと楽しめるのでは」との声が多くあったとの事で480万円かけて新たに制作した。

家の部分は、ロードの9割以上のブロンズ像を手がけた松江市矢田町の「オダチ」で9月上旬から作られた。作成を担当してたのは造形作家の藤田丈さん(71)で、漫画に登場する幾つかの家の中から選んでデザイン。表面をさびさせて長持ちさせるコールテン鋼を使い、怪しさや可愛さを表現しているのだとか。

鬼太郎と目玉おやじ、ねずみ男のブロンズ像の原型は、ロードの約30体を手がけた造形作家の山崎恵美さん(54)が担当。「のんびりとし、愛敬のある鬼太郎たちの姿や表情にこだわりました。」



これは・・・フォトスタンドです。


妖怪舎 ゲゲゲの鬼太郎 フォトスタンド 鬼太郎の家【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_の...



除幕式には「家ができてうれしいね。思い切ってメリーさんを呼んで結婚しようかなぁ」と鬼太郎の声を代弁する水木さんのメッセージも紹介された。

駆け付けた水木さんの長女で水木プロ代表の原口尚子さんも、「完成度が高く、実際に水木が見たら『かわいらしい』と大喜びするでしょう」と話していた。


水木ロードのブロンズ像は鬼太郎の家の3体が加わり142体になった。年内に新たに公募による11体が新設される予定で、153体にまで増えるらしい。
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