コミックふるさと 北海道


数日前、「コミックふるさと 北海道」という本の広告が新聞に出ていた。

「北海道の漫画家12名が描く
"ふるさと北海道"の魅力が満載!」

「北海道民、
1人1冊必携の
アンソロジー
コミックです!」

「北海道庁、全面協力!」


・・・・・・

・・・北海道民のはしくれとしてはやはり読んでみなけりゃならないだろ(笑)

そんなことを思いつつも、実は忘れかけていたのだが(笑)

昨日久しぶりに本屋に寄ってみると、
店内の目立つところにすごい量の「コミックふるさと 北海道」が並んでいた。

やはり、こりゃ「北海道民のはしくれとしては・・・」(爆)

ってなことで・・・、なんだか予定外の買い物しちゃったなぁ(笑)

 

家に帰って「コミックふるさと 北海道」のページを開く。

最初の作品は安彦良和さんの「箱馬橇」

安彦良和さんは北海道遠軽出身の漫画家。アニメーターとしても活躍した人で今もすごい人気の「機動戦ガンダムシリーズ」のキャラクターデザイン、作画ディレクターとして有名。

安彦良和さんといえば今年の3月頃、北海道新聞夕刊の「私のなかの歴史」(北海道出身の著名人が自分の人生について10数回にわたって語るシリーズ企画)に「オホーツクから『ガンダム』へ」というタイトルで連載していた記事を読んでいた記憶がある。
私のなかの歴史/漫画家・安彦良和さん「オホーツクから『ガンダム』へ」《全14回》(2012.3.5?21日 北海道新聞夕刊): てつや。

浜中町出身のモンキーパンチさんといい遠軽出身の安彦さんといい、とんでもなく不便な田舎(笑)から出た人が、またとんでもなく垢抜けた作風で脚光を浴びたってのもなんだか面白い。この辺も北海道人らしいところか。

この「箱馬橇」、なんだか懐かしいようなちょっとほんわかするような、味わいのあるいい作品だった。


他11人の作品もそれぞれなかなかいい感じ。

巻末には、「はるみちゃん」のご挨拶あり。
(「はるみちゃん」って・・・、つまり・・北海道知事高橋はるみさん(笑))


この本、北海道民、じゃなくても、

 

おすすめです。


 

コミックふるさと 北海道 (コミックふるさとシリーズ)
安彦 良和 唐沢 なをき 篠 有紀子 香山 梨緒 荒川 弘 モンキー・パンチ 大和 和紀 布浦 翼 前川 たけし 恵三朗 青空 大地 いくえみ 綾
マガジンハウス (2012-05-24)
売り上げランキング: 503
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/56133620

この記事へのトラックバック