妖怪・ヒダル神


妖怪・ヒダル神
 
人間に空腹感をもたらす憑き物の一種。
山道を歩いているときなどに憑かれることがあり、
憑かれると激しい空腹感や疲労感に襲われ、
ついには手足が痺れるなどして身体の自由を奪われ、
そのまま死んでしまうこともあるという。
 
ヒダル神に取り憑かれたときに、
すぐに何か食べ物を食べれば動けなくなることは免れるという。
そのため、
食糧を十分に用意しておき、
弁当を持ち歩くときは、食べきらずに一口分残しておくのがよいという。
 
二酸化炭素によるガス中毒の症状が、ヒダル神に取り憑かれたときと
似たような症状をもたらすといい、
ヒダル神の正体は、二酸化炭素中毒とする説がある。
 
私のお気に入りの本の中に、
『都会のトム&ソーヤ』(はやみねかおる作/講談社)
というものがある。
このシリーズの第10巻で、この「ヒダル神」が題材に使われていた。
 
 
 
 
 
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