ゲゲゲの鬼太郎 第18話『古城に光る黒い眼』


ゲゲゲの鬼太郎 第18話『古城に光る黒い眼』

幽霊族に代々受け継がれる「旅のお守り 霊界符」
目玉おやじに渡され、ねこ娘 ねずみ男とドイツに旅立った
鬼太郎アリア・ブレスタインという依頼者が貸し切った
レストランでは、ねずみ男がビールを飲みまくり一人で
飲んだり食ったりしている。
アリア・ブレスタインが使用人と暮らしている古い城では
夜になると事件がおこる。
ねずみ男は格好つけてアリアの役にたとうとするが、
アリアはねずみ男には全く興味を示さず、
鬼太郎に助けを求め両肩を掴んで近寄る。
それを見たねこ娘はとてもやきもちをやく。
その瞬間鬼太郎はアリアに窓から突き落とされてしまう。
鬼太郎は鉄の柵にささるぎりぎりで髪の毛を伸ばして
柵に縛りつけて助かる。
それを見ていたねこ娘はいきなりアリアを西洋妖怪呼ばわりし
アリアを泣かせてしまう。鬼太郎は、アリア自身 突き落とした
という記憶が無いことを言うと、ねこ娘は、いつもの口ぐせで
「鬼太郎は人間の美人にあまいんだから〜」と言い、
夜叉百々目鬼(とどめき)の話を持ち出して鬼太郎を攻める。
鬼太郎の美人にあまいという事実は世界的に有名らしい・・?
 部屋の壁にX字にかかっている斧を鬼太郎はねずみ男の
股間目がけて投げつけた。しかし鬼太郎は例によって覚えていない。
鬼太郎が妖気をはかっていると、ねこ娘が鬼太郎に
向かってフォークを投げつけ、鬼太郎の首から血が出る。
やはりねこ娘も覚えていない。ねずみ男は「もしやお前ら、西洋
妖怪と入れかわっているんじゃあ・・・」と言って逃げ出してしまう。

しかしアリアも鬼太郎もねこ娘もある妖怪に体を動かされていたのだ。

目目連は、日本の妖怪だがとりつくのはドイツの城でも物にでも
区別は無い。いまやねこ娘の体といいねずみ男にも目目連が
ついている。城の外壁、部屋の壁・天井も目目連だらけだ。
鬼太郎の左腕には毒液が集まり右腕だけで目目連と
戦おうとしたが、右腕に目目連がくっついてきて・・鬼太郎ピンチ!
しかし、そんな時親父が持たせてくれたお守りが月の光に
反射して輝き壁にいる目目連は消え背中にいる目目連
は一匹になりその一匹がちゃんちゃんこを持ち上げランチ
ルームのガラスの天井を割り床に落ちた。が、そのおかげ
で背中にいる目目連にも光がとどき、逃げた目目連を
コップで捕まえた。その時、建物が揺れ、風がふき
大目玉の妖怪が現れた。名はバックベアード
いきなり強風で鬼太郎の体を動けなくした。
しかし今はベアードに戦う気はなかった。
むしろ目目連との戦いが見たかっただけなのだ。
ベアードは以前に目目連の海外旅行に手を差し伸べたことがある。
しかし実はベアードは日本の妖怪は
大嫌いなのだ。弱くて小さくて風格が無いという。
そのうち鬼太郎を根絶やしにするらしい。

馬句部阿度(バックベアード)・・・」
「西洋妖怪たちのいわば大統領ともいうべき最強最悪のやつじゃ。
今までに戦った妖怪とは桁が違う。」
「じゃあこいつと出合って生きて帰れたのは・・・」
「相手に戦う気が無かった、それにつきるわい。全くお前は幸運じゃった。」

遠く離れた国でも父さんの思いがずっと守ってくれていました!

今回の妖怪は、目目連やバックベアードなど
目に関する妖怪でした。
中国の世界遺産で、高さ22メートルの
千手千眼観世音菩薩像は、
(せんじゅせんげんかんぜおんぼさつぞう)
千の手と、千の眼で人の苦しみを見つけて
救いの手を差し伸べると言われている。
この菩薩像の手のひらには目が描かれています。
帝国・清の縮図 承徳の避暑山荘と外八廟 千手千眼観世音菩薩像
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