「ゲゲゲの鬼太郎」は墨絵?浮世絵?買い物袋に鬼太郎(ユニクロ「パリ オペラ店」)


世界3番目のユニクログローバル旗艦店「パリ オペラ店」に行ってみた。

ニューヨーク、ロンドンに続く世界3番目のグローバル旗艦店として、10月1日、パリに「パリ オペラ店」が大々的にオープンした。パリでは、2007年12月に試験的な店舗をオープンさせ、今年7月には期間限定店舗「UNIQLO POP UP Store」、8月には有名セレクトショップ「コレット」内にショップインショップ展開と着実にステップを上り、ついにオープンしたのが、初の本格店にして旗艦店となる「パリ オペラ店」だ。“ファッションの都”パリでユニクロは受け入れられるのか、日本だけでなく、フランスでもその注目度は高い。
世界3番目のユニクログローバル旗艦店「パリ オペラ店」に行ってみた。

パリのユニクロの買い物袋に鬼太郎?

ユニクロと鬼太郎、と言うのはなんとなくミスマッチのような気もしますが(笑)

でもフランスでは昔から浮世絵や水墨画が人気のようですし

鬼太郎の雰囲気や水木しげるさんの画風は、フランス人のイメージする「日本」にぴったりなのかもしれませんね。

(それと「キャプテン翼」は相変わらず人気なんですね。)

それはともかく、

この記事に書かれていた、「“みんなと同じ”ではなく“みんなと似ているけれど違う”」と言うコンセプトは興味深いですね。

日本人は昔から「みんなの違う」と言うのを嫌う、と言うか怖れるようなところがあると思います。

それが欧米人から見ると、みんな同じに見えてしまう、と言うことになっているのでしょう。

しかし中国などが高度成長してきた今、
これから日本の高い技術力や日本人の持つ繊細な感性を生かして行くには、

「“みんなと同じ”ではなく“みんなと似ているけれど違う”」

これ、重要なキーワードになるのではないでしょうか。

考えてみると、

江戸時代から、日本の伝統文化の中に「粋」という考え方があります。

まわりの雰囲気とあまりにかけ離れた物は、

格好の善し悪しにかかわらず、

野暮、なのです。

周りに溶け込みながらもさりげなく、

それでいてスマートに。

“みんなと似ているけれど違う”

これこそ、日本人の持ち味を一番生かせる道かもしれません。



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Tracked: 2010-01-14 12:59