映画に出演妖怪7体、境港にお目見え
松竹の実写版映画「ゲゲゲの鬼太郎」で使われた妖怪の着ぐるみ7体が、境港市竹内団地の観光施設・ 夢みなとタワー3階展示室にお目見えした。
大きな頭が特徴の「油すまし」や全身のあちこちに目がある「百目」、丸い体に大きな口がある「べとべとさん」など、 いずれもウレタン素材の人形。訪れた子どもたちからは「かわいい」「怖い」と、両方の感想が聞かれるという。
今年7月に公開された2作目の撮影終了に伴い、松竹が市観光協会に38体の保管を依頼。協会は、原作者で市出身の漫画家・ 水木しげるさん(86)の資料約30点を紹介する展示室に数体ずつ飾り、来場者を楽しませることにした。年明けには展示替えの予定。
映画に出演妖怪7体、境港にお目見え :YOMIURI ONLINE(読売新聞)
う〜ん、確かにかわいいと言えばかわいいし、怖いと言えば怖い(笑)
この子は怖がってるね(笑)
映画に出演した
「油すまし」の着ぐるみ
映画で使った着ぐるみや人形が直に観られるのは嬉しいですね。
境港市に行って観てみたい物がまた増えたなぁ。
38体の保管を依頼、って記事にありますが、観られるのはそのうちの7体?
と言うことは全部見るには5、6回行かなきゃダメ?
全部見られる展示施設作って欲しいねぇ。
何度も足を運ばせる作戦?
むむ。