「ご当地妖怪」で町おこし 鬼婆も人気キャラに変身


「ご当地妖怪」で町おこし 鬼婆も人気キャラに変身


 地元出身の「ご当地妖怪」を町おこしに担ぎ出す動きが広がっている。

 小さな角と牙、愛嬌(あいきょう)ある目の「バッピーちゃん」は福島県二本松市のテーマパーク「安達ケ原ふるさと村」のマスコット。モデルは妖怪「安達ケ原の鬼婆」で、バッピーちゃんは塗り絵、キーホルダーなど関連商品が子どもに受けた。担当者は「集客効果に一役買っている」と、さらなる活躍に期待する。

「ご当地妖怪」で町おこし 鬼婆も人気キャラに変身 - MSN産経ニュース


色んな所で町おこしに一生懸命になるのは凄いことだとは思います。
鳥取県や境港市の鬼太郎町おこし(?)の徹底ぶりというか、成功に刺激されてあちこちで「妖怪」を、ということなのでしょう。

まあ、「妖怪」を明るく楽しい物に変身させるのも悪いことではないのでしょうが・・・。

ただ、「妖怪」というのは、人間の行動を戒める存在だったり、人間の醜い部分を表現している存在だったりするわけですよね。

昔から言い伝えられたそうした本質的な部分を忘れて、明るく楽しく、可愛い(笑)ばかりのものにしてしまうのは何だかおかしな気もします。

あまり都合の良い解釈ばかりになると、そのうち「妖怪」が怒り始めてしまうのでは・・・なんて。


まあそれでもたくさんの人に愛されるなら「妖怪」も嬉しいかな。

そうかも知れないね。


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